こんにちは!ぐーです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回のテーマは「AR/VR(拡張現実/仮想現実)」 という “未来への種まき” です。
「ARとかVRって、あのゴーグルつけるゲームでしょ?」
そう思われたかもしれません。実は今、この市場は「ゲーム」の枠を超え、かつての「スマホ登場前夜」のような熱気を帯びているんです。
AR/VRって結局何?「ただのゲーム」だと思ってませんか?
まず、基本のおさらいです。
- VR(仮想現実): ゴーグルをかぶり、完全にデジタルの世界に没入する技術(例:『Meta Quest』で遊ぶゲーム)。
- AR(拡張現実): 現実の景色に、デジタルの情報を重ねる技術(例:『ポケモンGO』や、スマホで家具の配置を試すアプリ)。
- MR(複合現実): これらをミックスしたもの。最近Appleが出した『Vision Pro』はここが得意です。
投資として注目すべきは、これが「エンタメ」から「生活インフラ」に変わろうとしている点です。
例えば、私が最近感動したのは「バーチャルオフィス」の可能性。
重たいモニターを何枚も買わなくても、ゴーグル一つで空中に巨大な画面をいくつも浮かべて仕事ができる。出張しなくても、まるで目の前にいるかのように会議ができる。
これが当たり前になれば、PCやスマホのあり方が根本から変わります。つまり、「次のiPhone」になるポテンシャルを秘めているのです。
市場規模は爆発的?数字で見る未来
「でも、流行り廃りがあるんじゃない?」
投資に疑いの目は不可欠です。
AR/VRヘッドセットの市場の年間平均成長率は、今後数年間で30%以上になると言われています。
- メガバンク預金:年利 0.3%
- AR/VR市場の成長:年率 約30%
100倍。もちろん、市場の成長=株価の上昇とは限りませんが、これだけの追い風が吹いている産業はそう多くありません。
「成長する場所に身を置く」のは投資の鉄則です。
注目すべき「本命」銘柄
では、具体的にどの企業に注目すればいいのでしょうか?
初心者の方にも分かりやすい代表的な3社をピックアップしました。
1. Meta Platforms (META) – 米国株【市場のリーダー】
FacebookやInstagramで有名な会社ですが、実は今、世界で一番VRヘッドセット(Meta Questシリーズ)を売っている企業です。
社長のザッカーバーグ氏は、「メタバース」という言葉が流行る前から、この分野に巨額の投資を続けてきました。
赤字を出してでも業界の覇権を取りに行く姿勢は、投資家として好き嫌いが分かれますが、「本気度」は世界一でしょう。
2. Apple (AAPL) – 米国株【ブランドと品質の王者】
2024年に『Vision Pro』を発売し、ついに参戦しました。
価格は約60万円〜と超高額ですが、Appleが狙っているのは「空間コンピューティング」という新しい体験の定義です。
iPhoneユーザーを取り込める強力なエコシステム(経済圏)が最大の強み。「あのAppleが出すなら一般に普及するかも」と思わせる力があります。
3. ソニーグループ (6758) – 日本株【エンタメと技術の融合】
我ら日本が誇るソニー。
『PlayStation VR2』などのハードウェアだけでなく、ご存知の通り、映画・音楽・ゲームといった「中身(コンテンツ)」を自社で大量に持っているのが強みです。
さらに、VR機器に使われる「画像センサー」や「ディスプレイ」の技術力も実は世界トップクラス。
裏方としても表舞台でも活躍できる、バランスの良い銘柄です。
リスクもしっかり知っておこう
AR/VR市場は、成長スピードが速いぶん、株価のアップダウン(ボラティリティ)も激しいです。
「資産の5~10%くらいを使って、未来へのワクワク感を買う」。これくらいの距離感が、夜もぐっすり眠れて、かつ将来のリターンも楽しめるちょうど良いバランスだと私は思います。
さらに、
- 普及の壁: ヘッドセットはまだ重く、価格も高いです。「スマホのように全員が持つ」までには、まだ数年〜10年かかるかもしれません。
- VR酔い: 技術は進化していますが、人によっては画面酔いします。これが普及の足かせになる可能性は残っています。
しかし、こうした課題がある現状だからこそ、将来解決できた時のリターンが大きいです。
まとめ:未来の「当たり前」に、少額から参加しよう
預金は確実ですが、人生を劇的に変える力はありません。
一方で、AR/VRのような革新的な技術への投資は、私たちの資産形成に「夢」と「加速装置」を与えてくれます。
もし興味を持たれた方は、お気に入りの企業の株を1株から買ってみる、あるいはAR/VR関連の投資信託を少しだけ積み立ててみるのがおすすめです。
数年後、街ゆく人が当たり前のようにスマートグラスをかけている未来が来たとき、「あ、私、あの会社の株持ってるんだよね」と心の中でガッツポーズするかもしれませんね。
そんな未来を楽しみに待ちましょう!
「でもやっぱり投資って難しそう…」と一歩踏み出せずにいませんか?
最初の一歩は、難しい本より、まずはマンガで楽しく学ぶのが私のおすすめです。

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