月々の配当金+αの資産を築く!高配当株投資でキャピタルゲインも狙うための方法

【毎月お小遣い】高配当株投資
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こんにちは!ぐーです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

  • 「将来のお金、なんだか漠然と不安だなぁ…」
  • 「投資に興味はあるけど、損するのが怖くて一歩踏み出せない…」
  • 「高配当株投資ってよく聞くけど、配当金をもらっても、株価が下がったら意味ないんじゃないの?」

きっと今こんな風に感じているのではないでしょうか?

この記事は、「安定的な配当金」と「株価の値上がり益」の”二刀流”を実現するための方法を紹介します。

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【大前提】「高配当株=値上がりしない」わけではない!

まず、多くの初心者が抱いている「高配当株=株価が上がらない成熟企業」というイメージ。これは、半分正解で、半分は大きな誤解です。

確かに、配当をたくさん出す企業の中には、すでに大きく成長しきって、安定期に入った企業も多くあります。しかし、すべての高配当株がそうではありません。

世の中には、「しっかりと利益を出しながら成長を続け、その利益を株主にも積極的に還元してくれる」という、まさに”お宝”のような企業が存在します。

私たちが目指すのは、そんな優良企業を見つけ出し、投資することですね。

そうすることで、戦略的に「インカムゲイン(配当金)」と「キャピタルゲイン(値上がり益)」の両方を狙うことが可能になります。

なぜインカムとキャピタルの”二刀流”が最強なのか?

それは、「攻め」と「守り」のバランスが最高だからです。

  • 攻めのキャピタルゲイン(値上がり益) ⚔️
    企業の成長とともに株価が上昇すれば、資産は大きくジャンプアップします。
    10万円で買った株が20万円、30万円になる可能性も秘めているのが、株式投資の醍醐味ですよね。
  • 守りのインカムゲイン(配当金) 🛡️
    これは、いわば心の安定剤です。相場が荒れて株価が一時的に下がっても、定期的にチャリンチャリンと配当金が振り込まれることで、『まぁ、配当金もらったし、気長に待つか』と、恐怖で株を売ってしまう『狼狽売り』を防ぎ、どっしり構えることができます。
    この精神的な余裕が、長期投資を成功させる上で本当に大切です。

この「攻め」と「守り」を局面によって組み合わせることで、私たちは『トータルリターンの最大化』を目指します。

もし株価が上がらなくても配当金が、もし配当が少なくても値上がり益が、資産を支えてくれます。この両輪で進むと、高配当株投資でも安定して大きめのリターンを狙えます。

例えば、ある企業の株価が年間で5%上昇し、配当利回りが4%だったとしましょう。この場合、年間のトータルリターンは、単純計算で9%(5%+4%=9%)になります。(税金は考慮していません)

銀行預金の金利がほぼゼロの時代に、この数字がいかにパワフルか、お分かりいただけますよね。

ではどうすれば、そんな銘柄を見つけることができるのでしょうか?

私がいつも実践している、「キャピタルゲインも狙える高配当株を見つける5つの条件」を紹介します。

【実践編】キャピタルゲインも狙える「お宝高配当株」を見つける5つの条件

ここからは、具体的な銘柄選びのチェックリストです。

✅ 条件1:業績が右肩上がりであること

株価は、短期的には人気投票のような側面もありますが、長期的には必ず「企業の業績」に連動します。

私たちがチェックすべきなのは、主に以下の2つです。

  1. 売上高: 会社がどれだけ商品を売ったり、サービスを提供したりしたかの総額。これが伸びているということは、事業が順調に拡大している証拠です。
  2. 営業利益: 売上高から、原材料費や人件費などのコストを差し引いた、本業での儲けのこと。これが伸びていれば、ただ規模を大きくしているだけでなく、儲かる体質になっている証拠です。

これらの情報は、企業のホームページにある「IR情報」というコーナーの「決算短信」や「決算説明会資料」を見れば、誰でも無料で確認できます。

最初は難しく感じるかもしれませんが、特に『決算説明会資料』の最初の数ページにあるサマリーを見れば、綺麗なグラフが載っていることが多いです。『売上高』と『営業利益』のグラフを探して、それが綺麗な右肩上がりになっているかを確認するだけでも大丈夫です。最低でも過去5年分はチェックして、安定して成長しているかを見極めましょう!

✅ 条件2:増配傾向にあること【自信の証】

「配当金を増やし続けている」ということは、それだけ業績が好調で、かつ「株主のことを大切に考えている」という企業からのメッセージです。

ここで注目したいキーワードは「連続増配」です。

日本には、花王(30年以上)や三菱HCキャピタル(20年以上)のように、何十年にもわたって配当金を増やし続けている企業があります。

増配を発表すると、「この会社は将来も成長しそうだ」と考える投資家が増え、株が買われて株価が上昇しやすくなります。

また、連続して増配するということは、

  • 収益率が良くなっている
  • 財務基盤がより堅牢になった

というメッセージでもあります。

つまり、連続増配は経営陣の将来に対する自信の表れとも言えます。一度増配を発表すると、次の年に減配(配当を減らすこと)や無配(配当をなくすこと)にするのは非常に難しい決断となります。

それは株主からの信頼を大きく損ない、株価の急落につながりかねないからです。それでも増配を続ける(それも1年や2年でなく、花王のように30年以上も!)ということは、経営陣が「来年以降も事業を成長させ、株主に利益を還元し続けられる」という強い自信を持っている証拠と言えるでしょう。

また、投資家にとっては、不況時のディフェンシブな強みも魅力です。景気が悪化すると多くの企業が業績不振に陥り、減配を余儀なくされます。しかし、そんな状況下でも増配を続けられる企業は、景気の波に左右されにくい安定したビジネスモデルや、強固なブランド力を持っている場合が多いです。このような銘柄は、市場全体が下落する局面でも株価が比較的安定しやすく、資産を守る「守りの投資」としても機能します。

長期的な視点で見れば、受け取った配当金を再投資することで、複利の効果を最大限に活かすことができます。毎年増えていく配当金が元本に加わり、雪だるま式に資産が成長していく。これも連続増配株が長期投資家に愛される最大の理由の一つと言えるでしょう。

つまり、連続増配企業への投資は、単に配当金というインカムゲインを狙うだけでなく、企業の将来性や安定性、そして株価の上昇というキャピタルゲインをも同時に期待できる、非常に合理的な投資戦略となります。

✅ 条件3:事業内容に将来性があること【未来の成長エンジン】

いくら今の業績が良くても、その事業が10年後、20年後には時代遅れになってしまうものだったら…?長期的な株価の上昇は期待できませんよね。

なので「未来の常識」を想像してみましょう。

  • 社会構造の変化: これからますます進む「高齢化社会」で必要とされるサービスは?(ヘルスケア、介護など)
  • 技術の進化: 「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や「AI」の波に乗れる企業は?(クラウド、SaaS、半導体など)
  • 地球規模の課題: 「環境問題(GX)」や「エネルギー問題」に取り組んでいる企業は?(再生可能エネルギー、省エネ技術など)

自分が普段使っているサービス、感動した商品、そういった身近なところからヒントを探すのも面白いですよ。例えば、『このアプリがない生活はもう考えられない!』と思うものはありませんか?その運営会社を調べてみましょう。『この会社のビジネスモデル、社会のこの課題を解決していて、めちゃくちゃ将来性あるじゃん!』と思える企業こそ、自分にとっての「お宝株」候補です。

✅ 条件4:配当性向が高すぎないこと【成長の余力】

配当性向(はいとうせいこう)とは、会社が稼いだ利益(純利益)のうち、どれくらいの割合を配当金として株主に支払っているかを示す指標です。

例えば、1株あたり100円の利益を稼いで、そのうち40円を配当金として支払った場合、配当性向は40%になります。

この配当性向が、高すぎるのは要注意です。

なぜなら、利益のほとんどを配当金に回してしまうと、新しい工場を建てたり、新商品を開発したりといった「未来への成長投資」にお金が使えなくなってしまうからです。

また、業績が少し悪化しただけで、配当金を維持できなくなる「減配リスク」も高まります。

目安としては、30%~50%くらいが健全な水準と言われることが多いです。高くても70%くらいまでにしておきたいところ。

「株主への還元」と「将来への成長投資」のバランスが取れている企業を選びましょう。

✅ 条件5:割安なタイミングで買うこと【投資の基本】

どんなに素晴らしい企業の株でも、高値で買ってしまっては、その後の値上がり益(キャピタルゲイン)を得るのが難しくなってしまいます。投資の基本は「安く買って、高く売る」です。

では、「割安」かどうかをどう判断するのか?

ここでも便利な指標が2つあります。

  1. PER(株価収益率): 株価が、1株あたりの利益の何倍かを示す指標。「会社の利益に対して、株価が割安か割高か」が分かります。一般的に、数値が低いほど割安とされます。
  2. PBR(株価純資産倍率): 株価が、1株あたりの純資産の何倍かを示す指標。「会社の持っている資産に対して、株価が割安か割高か」が分かります。一般的に、1倍を割っていると割安とされます。

これらの指標は、業種によって平均値が違うので一概には言えませんが、

  • 「同業のライバル会社と比べてどうか?」
  • 「その会社の過去の平均と比べてどうか?」

という視点で見てみましょう。

そして、最大のチャンスは、相場全体が悲観的になっているときです。

〇〇ショック」のような経済危機が起こると、優良企業の株でさえ、恐怖で売られて大きく値下がりします。周りが怖がっているときこそ、冷静に「お宝株」をセール価格でお得に仕込む絶好の機会です。

【注意】初心者が陥りがちな3つのワナ

この戦略を成功させるために、絶対に知っておいてほしい注意点があります。これを知らないと、せっかくの資産を減らしてしまうことにもなりかねません。

  • ワナ1:「利回りランキング」の上位から選ぶ
    一見すると利回りが高い株は魅力的に見えますが、「なぜ利回りが高いのか?」を考える必要があります。業績が悪化して株価が下がった結果、見かけ上の利回りが高くなっているだけの「危険な高配当株」もたくさんあります。利回りの数字だけに飛びつかず、理由を考えてからにしましょう。
  • ワナ2:短期的な株価の動きに一喜一憂する
    今日買って、明日株価が下がっても、慌てて売らないでください。私たちが狙っているのは、数年単位での企業の成長です。日々の株価のノイズに心を乱されず、「配当金をもらいながら、会社の成長を応援する」というスタンスで、どっしり構えましょう。
  • ワナ3:一つの銘柄にすべてを賭ける
    「この会社は絶対だ!」と思っても、全財産を一つの銘柄に集中させるのはやめましょう。どんな優良企業でも、予期せぬトラブルが起こる可能性はゼロではありません。3〜5銘柄以上に分散して、リスクを管理することが鉄則です。「卵は一つのカゴに盛るな」という投資格言を、忘れないでください。

まとめ:さあ、未来を変える第一歩を踏み出そう!

最後に、今日お話しした「キャピタルゲインも狙える高配当株を見つける5つの条件」をもう一度おさらいしましょう。

  1. 業績が右肩上がりか?(売上と利益の成長)
  2. 増配傾向にあるか?(自信の証
  3. 事業内容に将来性があるか?(未来の成長エンジン)
  4. 配当性向が高すぎないか?(成長の余力)
  5. 割安なタイミングで買えるか?(安く仕込む)

この「インカム」と「キャピタル」の二刀流戦略は、一攫千金を狙うような派手な投資法ではありません。しかし、堅実に資産を育てていきたい人には、非常に強力で、再現性の高い戦略です。

今回の記事で何か参考になった所があったら嬉しいです。

一緒にがんばっていきましょう!

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「でもやっぱり投資って難しそう…」と一歩踏み出せずにいませんか?

最初の一歩は、難しい本より、まずはマンガで楽しく学ぶのが私のおすすめです。

この記事を書いた人
ぐー

手取り15万円の会社員でも、年間100万円以上の節約・資産管理・スキルアップで新NISAで年間360万円投資し、iDeCoもフル活用しています。日商簿記3級持っています。

このブログでは、私が実践してきた節約術やリアルな資産運用、稼ぐ力を高めるITスキルについて発信しています。

生活を豊かにしたくて、高配当株投資で年間配当金60万円をめざしています。現在は年間配当金25万円以上達成!

ゲーム・漫画・アニメなどが好きです。
一緒に資産形成をがんばりましょう!
よろしくお願いします!

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