「どうせ自分なんて…」は今日で終わり!学歴に自信がない人のための高配当株投資入門

【毎月お小遣い】高配当株投資
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「投資って、結局は頭のいい人がやるものでしょ?」
「自分みたいな学歴も経歴もない人間が、手を出していい世界じゃない…」

こんにちは!ぐーです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

私も投資を始める前、そう思っていました。でも15年以上投資と向き合い、多くの成功や失敗を繰り返してきた今、株式投資の成功に、学歴やセンスはほとんど関係ないと考えるようになりました。

しかも、本当に必要なのは、曖昧な「やる気」や「根性」、「情熱」ですらありませんでした。

必要なのは、「正しい株式投資の始め方」を知っているかどうか。ただ、それだけです。

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第1章:なぜ私たちは「投資は無理」と思ってしまうのか?――自信を奪う“3つの壁”の正体

そもそも、なぜ私たちは「自分に投資は無理だ」と、行動する前から諦めてしまうのでしょうか。その原因は、私たちの前には、無意識のうちに作られた、巨大な“3つの壁”が立ちはだかっているからです。

  • 壁①「学歴・経歴」の壁:
    日本の社会では、あまりにも多くの場面で「学歴」が個人の能力を測るモノサシとして使われてきました。「良い大学を出て、良い会社に入るのが成功」。この価値観の中で、「勉強ができなかった自分」「良い経歴がない自分」は、難しい判断が求められそうな投資の世界でも成功できるはずがない、と無意識に自分を縛り付けてしまいます。
  • 壁②「知識・情報」の壁:
    本やネットを開けば、PBR、ROE、キャッシュフロー…といった専門用語のオンパレード。経済ニュースは難解な言葉で語られ、決算書は数字の羅列。「分からない…」という小さなつまずきの連鎖で、やがて「自分には理解できない世界だ」という巨大な壁となって、私たちのやる気を削いでいきます。
  • 壁③「成功体験」の壁:
    SNSを覗けば、若くして大金を稼いだトレーダーや、専門知識をスラスラ語るインフルエンサー。「すごい人」たちの輝かしい姿と自分を比べ、「それに比べて自分は…」と落ち込んでしまう。他人の成功体験が、逆に行動する前の私たちの心を折ってしまいます。

この3つの壁に囲まれて、「自分には無理だ」と感じてしまいますよね。

次の章で、この壁がいかに「投資の本質」とは無関係であるかをお話しします。

第2章:【結論】高配当株投資に「学歴フィルター」は存在しない。偏差値より「ルール」が大切な3つの理由

投資の世界で生き残るのに、高い偏差値や天才的な閃きは必要ありません。むしろ、そういったものがない方が、うまくいくことさえあります。なぜなら、投資で大切なのは、次の3つの理由を知っていることだと思います。

  • 理由1:相場では「感情」が最大の敵になるから
    株式市場は、常に参加者の「もっと儲けたい(欲望)」と「損をしたくない(恐怖)」という感情に揺さぶられています。どんなに頭の良い人でも、自分の資産が減っていく恐怖の中で冷静な判断を続けるのは至難の業です。多くの人が、この「感情」に負けて失敗していきます。
    だからこそ、自分の感情を一切挟まず、淡々とルールに従うことのできる仕組みが、何よりも強力な武器になります。
  • 理由2:投資は「正解探し」ではなく「再現性のある行動」だから
    投資は、たった一つの「正解銘柄」を探し出すクイズ大会ではありません。もしそうなら、世界中の天才たち全員が大金持ちになっているはずです。
    本質は、「大きな失敗を避け、そこそこの成功を、何度でも繰り返せるか」にあります。そのために必要なのが「再現性」です。何度やっても、同じような結果が期待できる「ルール」こそが、長期的な資産形成の土台となります。つまり、自分だけの勝利の方程式をいくつ持っているかが重要です。
  • 理由3:必要なのは「天才的な閃き」ではなく「失敗しにくい仕組み」だから
    初心者が目指すべきは、一発ホームランではありません。まずは「三振しないこと」、つまり「致命的な失敗をしないこと」です。
    特に最初のうちは少額投資を徹底することで、万が一の失敗も小さく抑えられます。『マネーボール』のように、出塁率に重点を置くような戦略でも良いのです。

第3章:感情は一切不要。「数字」だけを頼りにする、機械的な高配当株投資の始め方 3ステップ

私たちの感情、自信の有無に関係なく、再現性高く優良な投資先候補を見つけ出せる、3つのステップをご紹介します。

ステップ1【抽出】条件入力で「機械」に候補を選ばせる

まず、発想を転換しましょう。数千社の中から銘柄を「探す」から迷うのです。そうではなく、証券会社の無料ツール(スクリーニング機能)に自分のために候補を選ばせます。

楽天証券やSBI証券など、ほとんどの証券会社のHPやアプリには、この機能が備わっています。その条件入力画面で、以下の「3つの条件」を入力するだけです。

  • 条件① 配当利回り:「3.75%以上」
    これは、株価に対して年間にどれだけ配当金がもらえるかを示す割合です。日本取引所グループの公表によると、東証プライム市場全体の平均利回りは2%台前半で推移することが多いです(2025年7月末時点では約2.4%1 )。
    それよりも十分に高い3.75%を基準とすることで、株主への還元意識が高い企業に絞り込みます。
  • 条件② 自己資本比率:「40%以上」
    会社の全財産のうち、返済不要の自分のお金(純資産)がどれくらいの割合を占めるかを示す、会社の安全性・体力を示す指標です。
    一般的に40%以上あれば倒産しにくい健全な会社と判断できます。私たちは、長く安心して付き合える体力のある会社を選びたいのです。
  • 条件③ PBR(株価純資産倍率):「1.5倍以下」
    これは、会社の純資産に対して株価が割高か割安かを示す指標です。1倍が定価とされ、数字が低いほど割安と判断されます。
    過度に人気化して割高になっている銘柄を避け、堅実な株価の会社を選ぶために「1.5倍以下」という条件を加えます。

この3つの条件を入力して検索ボタンを押せば、膨大なリストから、自動的に数十社程度の有望な候補リストになるはずです。

ステップ2【検証】まだ考えない。3つの「NG項目」に当てはまらないか確認するだけ

次に、機械が選んでくれた候補リストを、簡単なチェックリストで最終確認します。

候補の会社が以下の「3つのNG項目」に当てはまらないかを見るだけ。一つでも当てはまったら、それは候補から外します。

  • NG項目①「利益が出ていない(赤字決算)」
    配当金の源泉は、会社が生み出す利益です。本業でしっかり稼げていない(=営業利益が赤字の)会社は、将来、配当を出せなくなる可能性があります。
  • NG項目②「配当が安定していない」
    過去の配当金の推移を見て、右肩下がり(連続で減配)になっていないかを確認します。安定して配当を出し続けてくれる、株主思いの会社を選びましょう。
  • NG項目③「無理な配当をしている(タコ足配当)」
    これは「配当性向」という指標で確認できます。稼いだ利益のうち何%を配当に回しているかを示し、これが100%を超えている状態は、自分の足を食べて飢えをしのぐタコのように、利益以上に配当を出している危険なサインです。

このシンプルな検証をクリアした数社が、晴れて自分の最初の投資対象候補になります。

もしこの段階でも市況によって、まだ多くの候補が残っているなら、その中で条件が良いものや、自分がよく知っている企業・業界をピックアップしましょう。

ステップ3【実行】:悩まない。ルール通りに「少額」からの「分散」でリスクを管理する

投資の神様、ウォーレン・バフェットは言いました。「ルールその1:絶対に損をしないこと。ルールその2:絶対にルールその1を忘れないこと」。
その鉄則を守るために私たちができる方法が「分散」です。

  • 鉄則:「卵は一つのカゴに盛るな」
    どんなに良い会社に見えても、一つの会社に全財産を投じるのは絶対にやめましょう。万が一、その会社が倒産すれば、全てを失うからです。
  • ルール:予算に応じて「3〜5銘柄」に均等に分ける
    ステップ2をクリアした候補の中から、3〜5社を選び、投資予算を均等に分けます。例えば予算が10万円なら、1社あたり2〜3万円で投資する、といった感じです。
  • 方法:「単元未満株」で数千円からの少額投資を実践する
    今の時代、多くの証券会社では「単元未満株(S株、ミニ株などとも呼ばれます)」という仕組みがあり、1株単位(数千円)から株を買うことができます。これを使えば、限られた予算でも立派な少額・分散投資が可能です。

この「分散」というルールを実行することで、万が一1社の株価が不調でも、他の4社がカバーしてくれるという、精神的にも金銭的にも安定した体制を、投資を始める最初の段階で構築することができます!

【まとめ】未来は「学歴」ではなく「これからの行動」で決まる

今、投資やトレードの世界はコンピューターが多額の取引をしている時代です。

私たちが資産を築くのに、過去の学歴や現在の自信は、全く必要ありません。

自信がない…」という感情は、弱みになるだけではないと思います。むしろ、投資においては強みに変えることもできます。

  • 自信がないからこそ、自分の感情や憶測で判断しない。
  • 自信がないからこそ、客観的なルールを愚直に守り通せる。

根拠のない自信でルールを破り、市場から退場していく多くの投資家にはできないことです。

この記事で紹介した株式投資の始め方が、何か参考になったら嬉しいです。

ルールに則り、市場を生き残り、資産を築いていくために、一緒にがんばっていきましょう!

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  1. 出典: 日本取引所グループ「その他統計資料(株式関連)」 ↩︎


「でもやっぱり投資って難しそう…」と一歩踏み出せずにいませんか?

最初の一歩は、難しい本より、まずはマンガで楽しく学ぶのが私のおすすめです。

この記事を書いた人
ぐー

手取り15万円の会社員でも、年間100万円以上の節約・資産管理・スキルアップで新NISAで年間360万円投資し、iDeCoもフル活用しています。日商簿記3級持っています。

このブログでは、私が実践してきた節約術やリアルな資産運用、稼ぐ力を高めるITスキルについて発信しています。

生活を豊かにしたくて、高配当株投資で年間配当金60万円をめざしています。現在は年間配当金25万円以上達成!

ゲーム・漫画・アニメなどが好きです。
一緒に資産形成をがんばりましょう!
よろしくお願いします!

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