こんにちは!ぐーです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
- 「将来のお金、なんだか漠然と不安だなぁ…」
- 「投資に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない…」
- 「損するのが怖くて、一歩が踏み出せない…」
この記事を読んでくれているあなたは、もしかしたら、こんな風に悩んでいませんか?
この記事では、投資の不安から解放され、自信を持って高配当株投資の第一歩を踏み出すために、私が選び抜いた5冊をご紹介します。
なぜ「高配当株投資」と「読書」が最強の組み合わせなのか?
まず、なぜ私が数ある投資法の中で「高配当株投資」を、そして数ある勉強法の中で「読書」をおすすめするのか、その理由をお話しさせてください。
高配当株投資が、あなたの心の「お守り」になる
高配当株投資とは、簡単に言うと「定期的にたくさんの配当金(企業からの利益のおすそ分け)をくれる会社の株を買う」投資法です。
この投資法が、特に投資初心者さんにピッタリな理由は3つあります。
- 定期的な「ご褒美」で続けやすい!
年に1〜2回(米国株なら4回のことも!)、証券口座に配当金が振り込まれます。たとえ数百円でも、自分が働いて得た給料とは違う「お金がお金を生んだ」経験は、めちゃくちゃ嬉しいものです。この小さな成功体験が、投資を続ける大きなモチベーションになります。 - 株価のアップダウンに一喜一憂しなくて済む
株価が下がると不安になりますよね。でも高配当株投資の目的は、株を売って儲けること以上に、配当金をもらい続けることにあります。「株価が下がっても、配当金さえ出してくれればOK!」と、どっしり構えていられる。この精神的な安定感は、計り知れません。 - 「雪だるま式」にお金が増えるのを実感できる
受け取った配当金を、さらに高配当株の購入に充てることを「配当金再投資」と言います。これを繰り返すことで、生み出される配当金がどんどん増えていく。この「複利の力」を肌で感じられるのが、高配当株投資の醍醐味です。
実際に、日本の主要な高配当株で構成される「日経平均高配当株50指数」の予想配当利回りは3.9%です。1
銀行の普通預金金利がほぼゼロの時代に、この数字がいかにパワフルか、お分かりいただけるでしょう。
ネット検索より「読書」が、あなたの成功確率を爆上げする理由
「いやいや、情報はネットで十分でしょ?」
その気持ちもわかります。でも、考えてみてください。
ネットの情報は、どうしても断片的になりがちです。ある人は「A株がいい」と言い、別の人は「いやB株だ」と言う。情報の洪水に飲まれて、結局何も選べなくなってしまいます。
一方、書籍は一流の著者と編集者が、体系立てて、網羅的に知識をまとめてくれた「知の結晶」です。
- 数百、数千時間の研究や経験が、たった数千円で手に入る。
- 投資の世界で成功を収めてきた偉人たちの「思考法」そのものをインストールできる。
- 何度も読み返すことで、自分の血肉となり、投資家としての「土台」が作られる。
これは、コスパの良い自己投資だと思いませんか?
そう思った人向けに、高配当株投資家への道を切り拓く書籍を5冊ご紹介します!
【レベル別】高配当株投資家へのロードマップとおすすめ書籍
いきなり専門書を読んでも挫折するかもしれません。まずはマインドを整え、次に行動計画を立て、最後に長期的な視座を養いましょう。
このステップで進むのが、成功への最短ルートです!
ステップ1:『投資マインド』をインストールする本
まずはガチガチに固まった、お金や投資に対する思い込みを、打ち砕くところから始めましょう!「お金持ちは特別な人」なんてことはありません。
書籍なら誰でも、直接会えないような凄い人から「お金持ちの考え方」を学ぶことができるんです。
📘 1冊目:『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)
「中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる」
もはや説明不要の、全世界で読まれている「お金の教科書」。
私がこの本を最初の1冊におすすめする理由は、色々な「なぜ?」に答えてくれるからです。
この本から得られること
- 「資産」と「負債」の決定的な違いがわかる。
- 給料(ラットレース)から抜け出すための思考法が身につく。
- 高配当株が、まさにお金に働いてもらうための「最強の資産」であることが理解できる。
具体的な投資手法は書かれていません。ですが、この本を読んで「お金に働いてもらう」という概念から受けた衝撃は、忘れっぽい私が最初に読んでから10年以上経った今でも覚えています。
まだ読んでないよって人はぜひ読んでほしいです。人によっては世界を見る目は180度変わるはずです。まずはここから始めましょう。
📘 2冊目:『バビロン大富豪の教え』(ジョージ・S・クレイソン著)
古代バビロニアを舞台にした物語形式で、「お金の増やし方」の普遍的な真理を教えてくれる一冊。漫画版も出ているので、活字が苦手な人でも1時間ほどで気づいた読み終えているほどスラスラ読めます。内容も濃いです。
この本から得られること
- 「収入の十分の一を貯金せよ」
- 「貯めたお金に働かせよ」
- 「危険や天敵から金を堅守せよ」
- 「欲望に優先順位をつけよ」
など、資産形成における「黄金の七つの知恵」が、心にストンと落ちてきます。
現代まで語り継がれる資産形成術を知ることができます。この本は「資産形成の揺るぎないコンパス」を授けてくれるでしょう。
ちなみに私がこの本で一番勉強になった箇所は、「欲望に優先順位をつけよ」です。
あまり他の本では見かけない考え方ですが、限られたリソースをどう振り分けるか。自分にとって何が大事で、何がどうでもいいか。実はどうでもいいことにお金や時間を使っていないか?を考えるきっかけになりました。
投資に限らず人生にも活かしている本です。
ステップ2:『高配当株投資の地図』を手に入れる本
マインドが整ったら、次はいよいよ具体的な行動計画です。
どこで口座を開いて、どんな株を、どうやって買えばいいのか?その疑問に完璧に答えてくれる、親切すぎる2冊をご紹介します。
📘 3冊目:『本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長著)
YouTubeでもおなじみ、ライオンのアイコンが目印、両学長の140万部以のベストセラー。半年ほど前に改訂版が出てさらにパワーアップしていました。
この本の素晴らしいところは、お金にまつわる「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という5つの力を、網羅的に、そして圧倒的にわかりやすく解説している点です。
この本から得られること
- 高配当株投資を始める前にやるべきこと(固定費の見直しなど)がわかる。
- 具体的な証券口座の開設方法から、おすすめの銘柄選びの考え方まで、オールカラーの図解で超丁寧に解説されている。
- 自分が今、何をすべきかが一目瞭然になる「行動リスト」が付いている。
この本は、まさに「資産形成を始めるための、ナビ機能付きの地図」です。
この本を片手に、書かれている通りに行動するだけで、迷うことなく節約したり、投資家デビューを果たしたりできるはずです。
ついでにYouTubeもリンクを貼っておきます。
YouTubeでもお金に関することを最近はアニメで分かりやすく解説してくれています。時事ネタも丁寧に解説してくれており、正直これが無料で見れていいのか…と感じるほどです。
ただ、アニメもとっても良いのですが、個人的には5~6年前のマインドマップでの解説動画が好きです。初期の頃は両学長自身が、友人や家族向けに作ったコンテンツということで、より学長の考えをリアルに感じられる動画になっているからです。勉強になった動画は繰り返し見させていただいていますが、それもマインドマップ時代のものが私は多いです。
気軽に見やすいアニメの動画から見て、気に入ったら、ぜひ昔の動画も見てみてほしいです。書籍の解説動画もあり、勉強になること間違いなしです!
📘 4冊目:『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』(バフェット太郎著)
少し刺激的なタイトルですが、その内容は超本格的。「なぜ米国株なのか?」「どんな銘柄を組み合わせればいいのか?」という、一歩進んだ疑問に、ロジカルかつ具体的に答えてくれます。
米国株に興味がある人は必読です。
この本から得られること
- 長期的に成長し、配当を出し続けてきた米国株の魅力がわかる。
- 具体的な「連続増配株」を軸にしたポートフォリオの作り方が学べる。
- どんな状況でも機械的に買い増していく重要性が理解できる。
少しだけ専門用語も出てきますが、心配無用。3冊目に紹介した『お金の大学』で基礎を学んだ後なら、きっとスッと頭に入ってくるはずです。
米国株に興味がある人にとってこの本は、ポートフォリオをより強固にするための「戦術書」となってくれます。
ステップ3:『投資家として成長し続ける』ための本
いよいよ最後のステップです。
投資を始めると、必ず「暴落」に遭遇します。そんな時、パニックになって全ての株を売り払ってしまうのか、それとも「絶好の買い場だ!」と冷静に行動できるのか。
その差が、将来の資産に天と地ほどの差を生むのです。
📘 5冊目:『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス著)
この本は、プロの投資家たちが「投資のバイブル」として必ず名前を挙げる名著中の名著です。
主張の核心は「インデックス投資(市場全体に投資すること)をしよう」というものですが、その根底に流れる哲学は、私たち高配当株投資家にとっても非常に重要です。
この本から得られること
- 「投資は、ミスをしない方が勝つ『敗者のゲーム』である」という衝撃の事実。
- 市場に勝とうとあれこれ動くこと(=アクティブ運用)がいかに無駄かを理解できる。
- 市場の短期的な動きに惑わされず、どっしりと構えて長期投資を続けることの重要性が骨身にしみてわかる。
投資を始めたての頃は特にどうしても「儲けたい」「勝ちたい」と思いがちです。
でも、「負けない」ことの重要性を学ぶには、この本の右に並ぶものはまだないと私は思います。
投資で常に、上手くいかなかったときの対応方法も用意しておくようになりました。
投資やトレードで数えきれないくらい失敗してきましたが、致命傷は避けて来られたのは、この本を読んでいたことが大きいと感じています。
【重要】読書で終わらせない!行動するための「3つの秘訣」
さて、素晴らしい5冊を紹介しましたが、本は読んだだけでは、1円の価値も生みません。
行動して初めて、知識は知恵となり、自分の資産となります。
「でも、なかなか行動できないんだよ…」という人のために、私が実践してきた「行動するための3つのコツ」をお教えしますね。
コツ①:アウトプットを前提に読む
本を読むとき、「後で誰かに話すぞ」「書かれていた内容を1つだけやってみるぞ」と決めてから読んでみてください。
すると、脳が重要なポイントを必死に探そうとするため、インプットの質が劇的に上がります。
- 読書メモを取る
- 本の感想をX(旧Twitter)でポストする
- 家族や友人に「こんなことが書いてあってさ!」と話してみる
ぜひお試しください!
コツ②:100%理解しようとしない
真面目な人ほど「全部ちゃんと理解しなきゃ…」「最後まで読みきらなきゃ…」と気負ってしまい、途中で挫折しがちです。
でも最初は6〜7割の理解で十分です。重要そうな章だけ読むものアリです。
投資を続けながら、何度も何度も本を読み返す。そのたびに、新しい発見があるはずです。まずは「ふーん、そういう考え方があるんだ」くらいの軽い気持ちでページをめくってみてください。
私自身、月10冊以上本を読むんですが、昔読んだ本を読み返してみると、新しい発見や当時とは別の解釈にたどり着いたりします。きっと一度で100%理解することって、実はできないのかなと感じます。なので、まずは今の自分が理解できる、大事なこと・役に立ちそうなことだけをインプットし、素早くアウトプットすることが大事だと思います。
コツ③:読んだら「1円」でもいいから投資してみる
本を読んだら、とにかく行動する。
今は1株から、数百円〜数千円で日本を代表するような会社の株主になれる時代です。
- 『お金の大学』を読んで証券口座を開設してみる。
- 開設できたら、まずは自分がいつも使っている商品の会社を調べて、その株を1株だけ買ってみる。
この「たった1株」が、自分を投資家へと変える、とても大きな一歩になります。
まとめ:未来は、今日開く1ページから!
最後に、今日の話をまとめますね。
- 悩める投資初心者には、精神的に安定しやすく、成功体験を積みやすい「高配当株投資」が最適。
- 成功確率を上げるには、ネットの断片的な情報ではなく、体系的な知識が得られる「読書」が最強の武器になる。
- おすすめの5冊はコレ!
マインド編①:『金持ち父さん 貧乏父さん』
マインド編②:『バビロン大富豪の教え』
実践編①:『本当の自由を手に入れる お金の大学』
実践編②:『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』
哲学編:『敗者のゲーム』 - 行動するための秘訣は「アウトプット前提」「完璧を目指さない」「即、少額投資」。
他にも私が紹介したい本や中級者向けの本はまだまだたくさんあるのですが、今回は初心者に今5冊だけ選ぶとしたら?という視点で紹介させていただきました。
将来への漠然とした不安。その正体は「何もしていないこと」への不安なのかもしれません。
本を開く。ページをめくる。気になった内容をやってみる。
それぞれアプローチは違えど、子どもの頃から今までやってきた「勉強」と同じだと思います。
一緒に、コツコツ、楽しく、資産を育てていきましょう!
- (参照:NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 2025年7月10日時点) ↩︎
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