こんにちは!ぐーです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
突然ですが、Excelを使っていてこんな風に感じたことはありませんか?
- 大量のリストから重複しているデータを探すのが、とにかく面倒で目が疲れる…
- 「COUNTIF関数が便利」って聞くけど、数式ってだけで難しそうで、見るのも嫌になる。
- エラーが出たらどうしよう…と不安で、結局いつも手作業で確認してしまい、時間が溶けていく。
COUNTIF関数を使えば「重複チェック」から解放されます!
「COUNTIF関数」で手作業で30分かかっていた確認作業が3分で終わる!
「重複を削除する」機能も便利ですが、どのデータが重複していたのか、後から確認することはできません。
COUNTIF関数を使えば、「どのデータが」「何個あるのか」を正確に、そして一瞬で可視化できます。
- 安全性: 元のデータは一切変更しません。
- 汎用性: 「重複していないデータだけ」はもちろん、「重複しているデータだけ」を抜き出すことも自由自在。
- 再現性: 一度数式を組んでしまえば、データが増えてもコピペだけで一瞬で対応できます。
実践!COUNTIFで重複をあぶり出す3ステップ
ステップ1:「作業列」を用意する
元のデータの隣に、新しく列を1つ作ります。見出しは「重複チェック」など、自分が分かれば何でもOKです。
この「作業列」を作ることで、元のデータを汚さずに、安心して作業を進められます。
▼ステップ2:COUNTIF関数を入力する
【今回使用した関数】
=COUNTIF($A$2:$A$31, A2)
分解すれば超簡単。
- =COUNTIF( → これから数を数えるよ!という合図
- $A$2:$A$31 → どこから探すの? → 会社名のリスト全体(A2からA8まで)だよ。
- , → 命令の区切り
- A2 → 何を探すの? → この行(2行目)の会社名を探してね。
- ) → 命令おわり
たったこれだけです。
ちなみに、$A$2:$A$31についている$(ドルマーク)は、「この範囲は動かさないでね!」という指示です。これをつけておくと、後で数式をコピーしても範囲がズレないので、必ずつけてくださいね。(F4キーを1回押すと簡単につけられます)
▼ステップ3:数式をコピーする
数式を入れたセル(C2セル)の右下に、小さな緑の四角がありますよね。
その四角にマウスカーソルを合わせると、カーソルが黒い十字に変わります。変わったら、ダブルクリック!
一瞬で一番下の行まで数式がコピーされ、それぞれの会社名がリスト内に何個あるか表示されるはずです!
【結果】
「1」なら重複なし。「2」や「3」なら重複あり、です。一目瞭然ですね!
応用:フィルター機能でリストを自由自在に操る
この「重複チェック」列が完成すれば、あとはExcelの「フィルター」機能([データ]タブ → [フィルター])を使うだけ。
- 重複しないリストが欲しい時 → 「重複チェック」列で「1」だけを表示
- 重複しているデータだけ確認したい時 → 「1」のチェックを外して表示
COUNTIF関数は他にもいろんな使い方ができます!よければこちらの記事も見てみてください。
今回の内容は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Excelの本、本屋さんに行くと棚にずらーっと並んでて、どれが自分に合うのかなんて分からないですよね…。
事務職として5年以上Excelを使ってきた私が、「本当に実務で役立った!」と断言できる3冊を厳選して紹介します。 もう本選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
コメント