なぜかお金が貯まらない「見えない穴」の塞ぎ方。年間60万円を生み出す思考の転換法

無理しない節約
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こんにちは!ぐーです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

こんな風に感じたことはありませんか?

  • 「一生懸命働いているのに、なぜか手元にお金が残らない…」
  • 「節約しようと決意しても、三日坊主で終わってしまう…」
  • 「将来のために投資を始めたいけど、その一歩が踏み出せない…」

まるで、お財布に「見えない穴」が開いていて、そこから大切なお金が静かに漏れ出しているような感覚。その正体不明の不安は、本当に辛いものですよね。

でも、その「穴」は、意志が弱いからでも、収入が低いからでもありません。お金に対する「思考のクセ」が生み出す、誰にでも起こりうる現象です。

この記事では、その「見えない穴」の正体を突き止め、それを完全に塞ぐための「思考の転換法」をお伝えします。

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第1章:「見えない穴」の正体とは? あなたのお金を奪う4つの思考のクセ

まず、あなたのお財布に開いている「穴」の正体を特定しましょう。その多くは、私たちの無意識の「思考のクセ」に根差しています。

①「まあ、いっか…」の穴

「疲れたから、今日はコンビニでいっか」「一杯だけなら、いっか」。この「まあ、いっか」という思考は、1回数百円の小さな支出(ラテマネー)を積み重ね、気づけば月数万円という大きな穴になります。
便利さや手軽さと引き換えに、未来への投資資金が漏れ出している状態です。

②「付き合いだから…」の穴

「断ったら悪いかな…」と感じる飲み会やイベント。人付き合いは大切ですが、気乗りしない会合に使う5,000円は、自分にとって本当に価値のある支出でしょうか?
他人の目を気にする「見栄」や「同調圧力」が、この穴をどんどん大きくしていきます。

③「面倒くさい…」の穴

「スマホのプラン、見直した方が安いのは分かってるけど、面倒くさい」「使ってないサブスク、解約手続きが面倒くさい」。現状維持を望む人間の本能が、この「面倒くさい」という感情を生み出します。何もしなくても毎月数千円、年間数万円が自動的に流れ出ていくので、非常に厄介です。

④「万が一のため…」の穴

将来をちゃんと考える真面目な人こそ、『万が一のため』に備えようと保険に入ったはずです。でも、もしかしたら必要以上の保障という形で、毎月の生活を少し圧迫しているかもしれません。


どうでしょう?あなたの「見えない穴」は、この中のどれかに当てはまりそうでしょうか。原因が分かれば、対策はもう半分終わったようなものです。

第2章:思考の転換法 – 「穴」を永遠に塞ぐ3つのステップ

空いている穴の場所が分かったら、いよいよそれを塞いでいきます。ここで重要なのが、小手先のテクニックではなく、根本原因である「思考」そのものを変えることです。

ステップ1:【意識の転換】「どんぶり勘定」から「流れの把握」へ

最初のステップは、自分のお金の流れを正確に知ることです。

まずは1ヶ月、家計簿をつけましょう。アプリ(マネーフォワードME、Zaimなど)を使い、支出を記録してみるのも良いです。

大切なのは、評価や反省をせず、ただ「事実」を眺めることです。「へえ、自分はこんなことにお金を使っていたんだ」と客観的に把握するだけで、意識は劇的に変わります。把握できたら、次は『支出のトップ3は何か?』だけを確認してみましょう。

ステップ2:【価値観の転換】「値段」から「価値」へ

お金の流れが見えたら、次はその一つ一つの支出に「問い」を立てます。

支出のログを見ながら、「この支出は、自分が働いた時間とエネルギーに見合う『幸福』をくれたか?」と自問自答してみてください。例えば、「5,000円の飲み会は楽しかったか?それとも、その5,000円で好きな本を3冊買った方が幸せだったか?」と考えてみましょう。

このプロセスを通じて、「値段」で物事を見るのではなく、「自分にとっての本当の価値」を基準に判断できるようになります。

やってみると分かると思いますが、自分にとって本当に価値のあるもののなんと少ないことか…。最初はちょっとショッキングですが、そこからは逆に、本当に欲しいモノやコトにお金を使えうように意識が向き、満足度が上がります!

ステップ3:【行動の転換】「意志力」から「仕組み」へ

意識と価値観が変われば、最後は行動です。でも、ここで『頑張るぞ!』と歯を食いしばる必要はありません。大切なのは、頑張らなくても浪費ができない「仕組み」を作ってしまうことです。

  1. 浪費に「ひと手間」を加える。
    ネットで衝動買いしがちなら、ブラウザからクレジットカード情報を削除しておきましょう。毎回カード番号を入力する「ひと手間」が、冷静になる時間を与えてくれます。
  2. 「先取り投資」を自動化する。
    給料が振り込まれたら、翌日には証券口座に一定額が自動で送金されるように設定します。「残ったお金で生活する」という仕組みにしてしまえば、自分の意志に関係なく、資産は増えていきます。

第3章:年間60万円を生み出す、具体的な「穴」の塞ぎ方

思考の転換ができたら、具体的なアクションは驚くほど簡単になります。先ほどの4つの穴を、具体的に塞いでいきましょう。

  1. 「面倒くさい」の穴を塞ぐ → 固定費の見直し
  • スマホを格安SIMに乗り換える これだけで月5,000円、年間60,000円が浮くことも。
  • 不要なサブスクを解約する 月1,000円のサービス1つで年間12,000円
  • 保険を見直す 例えば、独身なら高額な死亡保障より、病気やケガに備える医療保険を優先するなど、自分の状況に合った保障に絞り込む。
  1. 「まあ、いっか」の穴を塞ぐ → 小さな習慣の改善
  • コンビニ通いをやめ、水筒を持参する 1日500円のコンビニ利用をゼロにできれば、月15,000円、年間180,000円
  • 自炊の回数を増やす 外食を週2回、自炊に変えるだけで月8,000円、年間96,000円近く浮くことも。
  1. 「付き合いだから」「万が一」の穴を塞ぐ → 価値観に基づいた判断
  • 気乗りしない飲み会には行かない 1回5,000円の飲み会を月に2回断れば、月10,000円、年間120,000円
  • 衝動買いをやめる 「1週間後も欲しいか?」と自問するクセをつける。
  • 図書館も活用する 月2冊の本代3,000円が浮けば、年間36,000円

これらの項目の内、いくつかだけでも実践するだけで、月5万円、年間60万円の余裕資金を生み出すことは、決して非現実的な数字ではないことがお分かりいただけると思います。

第4章:生まれた余裕資金で、自分に最高の贈り物を

さて、見えない穴を塞ぎ、月5万円の余裕資金が生まれたとします。このお金は、未来を劇的に変える可能性を秘めています。

この5万円を利回り5%で積立投資をした場合、20年後の資産はいくらになると思いますか?

理論上は、約2,055万円にまで膨れ上がるのです。

元本は1200万円なので、855万円ものお金が『見えない穴』を塞ぐことで生まれる可能性があります。

これだけのお金があったら、世界一周旅行も夢じゃないかもしれません。あるいは、仕事のペースを少し落として、好きなことに時間を使う『心の自由』が手に入るかもしれませんね。

早めに穴を塞ぎましょう!

支出の「見えない穴」を塞ぐのは、何かを我慢する苦しい道のりではありません。それは、自分にとって本当に大切なものを見極め、人生の主導権を自分の手に取り戻すことにつながります。まずは支出を把握してみて、削っても問題なさそうなものを削ってみましょう。

この記事がその参考になったら嬉しいです。

一緒にがんばっていきましょう!

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この記事を書いた人
ぐー

手取り15万円の会社員でも、年間100万円以上の節約・資産管理・スキルアップで新NISAで年間360万円投資し、iDeCoもフル活用しています。日商簿記3級持っています。

このブログでは、私が実践してきた節約術やリアルな資産運用、稼ぐ力を高めるITスキルについて発信しています。

生活を豊かにしたくて、高配当株投資で年間配当金60万円をめざしています。現在は年間配当金25万円以上達成!

ゲーム・漫画・アニメなどが好きです。
一緒に資産形成をがんばりましょう!
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