「私、また何かミスしてるんじゃないかな…」
資料を提出する時、そんな不安が頭をよぎることはありませんか?
数字の桁がズレていたり、大事なコメントが途切れて読めなかったり…。心配になりますよね。
見やすくするためにやることは3つ。
- 右揃え(金額など)
- 中央揃え(見出しなど)
- 折り返して全体を表示(長い文章など)
でもこれ、ちょっと手間なんですよね。範囲がずれたり、別の形式にしちゃったり。
印刷後に気づいたら、データ修正して印刷し直す羽目になります。
今回はそれを自動化するコードを紹介します。
【コピペでOK】1秒で整うコード
以下のコードを、標準モジュールにコピペしてみてください。
今回は「A列〜C列の1行目を中央揃え」「D列(金額)を右揃え」「E列(備考)を折り返し」にする設定です。
Sub ArrangeLayout()
' 画面の更新を止めて高速化
Application.ScreenUpdating = False
Dim ws As Worksheet
Set ws = ActiveSheet
' 【1】見出し(A1〜E1)を「中央揃え」にする
ws.Range("A1:E1").HorizontalAlignment = xlCenter
' 【2】金額列(D列)を「右揃え」にする
ws.Columns("D").HorizontalAlignment = xlRight
' 【3】備考列(E列)を「折り返して全体を表示」にする
ws.Columns("E").WrapText = True
' 更新再開
Application.ScreenUpdating = True
MsgBox "見た目を整えました!", vbInformation
End Sub
解説:ここだけ見ればOK
- HorizontalAlignment = xlCenter: これが「中央揃え」です。
- HorizontalAlignment = xlRight: これが「右揃え」です。左揃えにしたい場合は xlLeft に変えるだけ。
- WrapText = True: これが「折り返して全体を表示」です。
見た目の印象は資料として、とても重要です。
でも手動で整えるのは大変なので、ぜひ自動化してしまいましょう!
VBAを独学で学び、業務自動化に5年以上携わってきた私が、「本当に実務で役立った!」と感じた2冊を紹介します。 もう本選びで失敗したくない方は、よければ参考にしてみてください。
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